大型新規物件事業 事業概要 large property tile

大型新規物件事業

ビル・マンション LARGE PROPERTY TILE

循環型社会の実現に向けて安心・安全の追及

(弾性接着張り適用商品)

タイルは建築資材の中でも環境に優しい建築資材です。更に深化させた製品の充実に邁進し、併せて「剥離」が問題化している中では「Q-CAT」工法の普及にも努め安心・安全の追求をして参ります。

大型新規物件事業における弊社の強み

  • 加藤大典商店は、コンサルティング営業を強みとする会社
  • メーカーが企画製造した製品をマーケットお届けするよりもむしろ、施主様や設計事務所様の所に専門知識のある営業員を派遣し、企画段階からお手伝いさせて戴きます
  • 数多くの協力メーカーを有している為、設計士様のご意向を実現できる最適なメーカーをチョイスできます

製品・⼯法

アップサイクル「創造的再利用」

=産業廃棄物を使用した製品(弾性接着剤張工法)=

循環型社会を目指す上で、資源の接続可能な利用と再利用を促進することが肝要であります。
タイル業界でもすでに何十年もの間、産業廃棄物問題に取り組んでおりすでにその成果として「グリーン購入法適合商品」をマーケットに投入しております。
しかしながら、近年大事に使用してきた資源ですら枯渇の危機に直面しているのが現状であります。
そこで弊社は、志を同じくするメーカーと組んで産業廃棄物を利用した製品の開発を志しており、その第一弾の製品を近々マーケットに投入できることになりました。

その産業廃棄物とは、ガラス製品、陶磁器などの原料に使用される「珪砂」を生産するにあたり、副産物として出る微粒珪砂「キラ」と呼ばれるものです。
「キラ」は、珪砂製造過程や珪砂採掘時に大量に発生:現在その大半は他に利用することができず、珪砂採掘場の跡地に埋立て処分しております。
今では、埋立処分場の容量も逼迫している状況にあります。
〈土木学会論文C vol.65 №2,518-531,2009-6〉参考,引用

タイル業界でも、すでに原料土の中の成分の一つとして「キラ」を使用しておりますがその量は数パーセント程度しか使用されていないのが現状です。
この度、弊社では「キラ」を70%以上使用した製品を近々発売予定をしております。
まだ、生産するにあたって限られた製品となりますが、今後共製品バリエーションを増やしていくよう努力してまいります。

QーCATとは

Q-CATは、外装タイル接着剤張りに関する材料の品質基準を定める制度で「タイル基準」「接着剤基準」「組み合わせ基準」を定め認定マークの付与により適切な材料の普及を目的としたものであります。
弊社では、その「タイル基準」に合格したタイルを供給しております。※Q-CATの詳細は「社団法人全国タイル業協会/全国タイル工業組合」のホームページをご確認ください。